したことないゲームってどういうルール?
基本はシンプル。お題を読み上げて、その内容を経験したことがある人は指を1本折る(またはお酒を一口飲む)。先に10本の指を全部折った人が負け、という形で遊ぶことが多いよ。
誰かが指を折ったときに「え、いつ?」と話が広がるのがこのゲームの本体。だから人数は3〜8人くらいがちょうどよくて、仲良くなりたての友だちグループで特に盛り上がる。

オンライン版のしたことないゲームはどう遊ぶ?
まずレベルを選ぶ。「友だち」「パーティー」「ドキドキ」の3段階と、全部混ぜる「ぜんぶミックス」から選べるよ。すると画面にお題が1枚ずつ出てくるので、誰かが声に出して読む。
やったことがある人は「ある」をタップするか指を折る。画面のカウントで何人が「ある」だったか見えるから、全員が折ったお題は盛り上がりポイントだよ。「次のカード」で90枚分どんどん進められる。
どんなお題が入っている?
日常のちょっとした黒歴史から、夜遊びの告白まで。たとえば:
- 人と話すのを避けるために、メッセージを打つフリをしたことがない
- 誰かのプロフィールを、最初の投稿までさかのぼって見たことがない
- 有名な映画を見たとウソをついたことがない
- 飲みすぎて吐いたことがない
- 目が覚めたら、どこにいるかわからなかったことがない
レベルはどう選べばいい?
初対面が混ざる新歓や職場の飲み会なら「友だち」から。ガラスのドアにぶつかった、床に落ちた食べ物を食べた、のような誰でも笑えるお題が中心だよ。気心の知れたメンバーなら「パーティー」で夜遊びや失敗談に踏み込める。「ドキドキ」は恋愛やお酒の話題が増えるから、大人だけの集まりで。途中で「レベルを変更」からいつでも切り替えられるよ。
日本の飲み会でしたことないゲームが広まった理由は?
日本の飲み会には「山手線ゲーム」や「古今東西」のようなテンポのいい定番があるけど、お互いの過去を知れるゲームは意外と少ない。したことないゲームはそこにはまって、特に大学の新歓シーズンに「自己紹介より早く仲良くなれる」と広まったんだ。指を折るだけだから、お酒を飲まない人も同じノリで参加できるのも大きい。
最近はオンライン飲み会で画面共有して遊ぶ人も多くて、離れて暮らす地元の友だちと久しぶりに集まったときの定番になっている。お盆や年末の帰省で高校時代のメンバーが集まると、「ドキドキ」レベルでそれぞれの空白の数年間が明らかになるよ。
したことないゲームについてよくある質問
したことないゲームのお題は何個ある?
90個だよ。「友だち」「パーティー」「ドキドキ」の3つのレベルに分かれていて、レベルを選ぶとそのレベルのお題だけが出てくる。全部を混ぜて遊ぶこともできる。飲み会ひと晩なら、30個くらいで十分盛り上がりきることが多いよ。
指を折る以外の遊び方はある?
あるよ。画面の「ある」ボタンをタップするとカウントが増える仕組みがあるから、指を使わずに何人が経験ありかを見られる。お酒がある場なら「あるなら一口飲む」が定番だし、お菓子を一個取る、ポイントを紙に書く、といったアレンジも自由だよ。
したことないゲームの勝ち負けはどう決める?
決まったルールはなくて、グループで決めればOK。よくあるのは、先に指を10本折った人が負けで罰ゲーム、または一定枚数が終わった時点で折った本数がいちばん少ない人が「いちばん純粋」として勝ち。勝ち負けより、折った人に話を聞くのが本当の目的だけどね。
未成年の集まりでも遊べる?
「友だち」レベルなら大丈夫だよ。授業中に寝落ちした、子ども向け映画で泣いた、といった内容で、お酒や恋愛の話題は入っていない。「パーティー」と「ドキドキ」には夜遊びやお酒の話が出てくるから、高校生以下の集まりでは友だちレベルに固定して遊んでね。
オンライン飲み会でも使える?
使えるよ。誰かひとりがこのページを開いて画面共有すれば、全員が同じお題を見られる。経験のある人はカメラの前で指を折るだけ。「ある」ボタンはホスト役がまとめて押せば、画面上のカウントが全員に見えるよ。
自分でお題を追加できる?
このページでは追加できないよ。その代わり、90個のお題を一通り使い切ったら、「ぜんぶミックス」にしてもう一周するか、グループの誰かが口頭で自作のお題を混ぜるのがおすすめ。地元ネタやサークル内の事件を入れると、一気に身内の盛り上がりになるよ。